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ラッパーCOMA-CHI、USのレジェンド・ラッパーSubstantialとコラボ、
プロデュースにNujabesワークスのキーパーソンとしても知られるUyama Hirotoが参加した
『Keep on (it's my way)』のMVを公開 !
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■MV情報
●YouTube
「keep on (it's my way)」
COMA-CHI × Uyama Hiroto × Substantial Official Music Video
https://www.youtube.com/watch?v=EmyGzXFqMGs
vocal : COMA-CHI, Substantial
Music : Uyama Hiroto
video edit : Hajime Aoki
film : Hajime Aoki, Koutarou Onda
special thanks to...
Pro skateboader shin okada
TRADMAN'S BONSAI Teppei Kojima(CEO)
Magic number
Kicks Lab.
■楽曲作品説明
何かに情熱を燃やし、それを続ける事の大切さ。何があっても己の道を諦めず歩み続ける事の大切さを歌ったストレートなラップソング。
COMA-CHI, Uyama Hiroto, Substantialは三者とも20年以上のキャリアを持ち、常にそのスキルを磨き続け進化してきた3人。
その三者のコラボレートとリリックのメッセージ性はシンクロする。
前作『Japanoia』にてその音楽的融合のマジックを見せたUyamaとCOMA-CHIが、自然発生的な流れの中で新曲を制作。
楽曲の世界観をさらに広げるため、フィーチャリングアーティストとして伝説的プロデューサー・Nujabesの作品をはじめ、今までUyamaと何度も楽曲制作を重ねてきたUSのレジェンドラッパー・Substantialを起用した。 UyamaとSubstantialの鉄板のコンビネーションはさる事ながら、COMA-CHIが高校時代初めてアルバムにサインを貰ったラッパーがSubstantialだったというエピソードも重なり、まさに「続けていく事」を通して歴史を積み重ねていく中で生まれたメモリアル的な楽曲に仕上がった。
■関連作品情報
COMA-CHI & Uyama Hiroto & Substantial
『Keep on (it's my way)』
発売日:2023/1/20(金)
レーベル: TADO recordings
品番: TDSG-0002
各種配信リンク:
https://ultravybe.lnk.to/keeponitsmyway
ラッパーCOMA-CHI、USのレジェンド・ラッパーSubstantialとコラボ、
プロデュースにNujabesワークスのキーパーソンとしても知られるUyama Hirotoが参加した
『Keep on (it's my way)』のMVを公開 !
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■MV情報
●YouTube
「keep on (it's my way)」
COMA-CHI × Uyama Hiroto × Substantial Official Music Video
https://www.youtube.com/watch?v=EmyGzXFqMGs
vocal : COMA-CHI, Substantial
Music : Uyama Hiroto
video edit : Hajime Aoki
film : Hajime Aoki, Koutarou Onda
special thanks to...
Pro skateboader shin okada
TRADMAN'S BONSAI Teppei Kojima(CEO)
Magic number
Kicks Lab.
■楽曲作品説明
何かに情熱を燃やし、それを続ける事の大切さ。何があっても己の道を諦めず歩み続ける事の大切さを歌ったストレートなラップソング。
COMA-CHI, Uyama Hiroto, Substantialは三者とも20年以上のキャリアを持ち、常にそのスキルを磨き続け進化してきた3人。
その三者のコラボレートとリリックのメッセージ性はシンクロする。
前作『Japanoia』にてその音楽的融合のマジックを見せたUyamaとCOMA-CHIが、自然発生的な流れの中で新曲を制作。
楽曲の世界観をさらに広げるため、フィーチャリングアーティストとして伝説的プロデューサー・Nujabesの作品をはじめ、今までUyamaと何度も楽曲制作を重ねてきたUSのレジェンドラッパー・Substantialを起用した。 UyamaとSubstantialの鉄板のコンビネーションはさる事ながら、COMA-CHIが高校時代初めてアルバムにサインを貰ったラッパーがSubstantialだったというエピソードも重なり、まさに「続けていく事」を通して歴史を積み重ねていく中で生まれたメモリアル的な楽曲に仕上がった。
COMA-CHI & Uyama Hiroto & Substantial
『Keep on (it's my way)』
発売日:2023/1/20(金)
レーベル: TADO recordings
品番: TDSG-0002
各種配信リンク:
https://ultravybe.lnk.to/keeponitsmyway
『プロフィール』
【COMA-CHI】
日本の女性ラッパーの代名詞として、長年不動の支持とリスペクトを集めてきたパイオニア的存在。
ミュージシャンとしても類稀なスキルとセンスを持ち合わせ、現在では『ドラムの叩き語り』という新たなスタイルを確立するなど、日々進化を遂げる全方位型アーティスト。
中学時代にボーカリストとしてバンド活動を開始。15歳でHIPHOPと出会い、ラップという表現方法を身につける。
'05年、国内最大級の大会B-boy parkMCバトルにおいて女性初のファイナリストへと勝ち進むと、その名は一気に全国区へと拡散。
翌'06年リリースの1stアルバム『Day before blue』は国内のヒップホップシーンの話題を席巻し、同アルバム収録の『ミチバタ』は後に“日本語ラップクラシック”と評される程の名盤となる。
日本初の本格的な女性ラッパーの出現にその話題は瞬く間に音楽業界へと広がり、m-flo、三浦大知、加藤ミリヤ、ZEEBRAといったメジャーアーティストからのコラボレーションオファーが殺到。
RHYMESTERの「b-boyイズム」のアンサー・ソング「b-girlイズム」は言わずと知れた殿堂入り楽曲となった。
'09年、i tunes期待の新人として華々しくメジャーデビューを飾り、2ndアルバム『RED NAKED』は配信チャート上位を独占。
映画の主題歌やTVCM等を手掛け一躍時の人となるも、
「市場に合わせたモノづくりや、トップダウン式の企業のあり方に違和感を覚えた」という理由から2年で契約を自ら解除。
同'11年には「魂から溢れるエネルギーをありのまま表現する」ために自らの音楽レーベルQueen's Roomを設立。
ジャンルで定義されるアーティスト像や市場ニーズから脱却し、自身のクリエイティブな原動力にフォーカスした自由な活動を軸に作品リリースを始める。
'13年、長女を出産。
その後も客演として参加したジャマイカのアーティスト“sly&robbie”のアルバム『REGGAE CONNECTION』のグラミー賞ノミネートを受け、ロサンゼルスで開催されたグラミー授賞式へと参列するなど、精力的に活動を続ける。
Instagram https://www.instagram.com/coma_chi/
Twitter https://twitter.com/coma_chi
【Uyama Hiroto】
ジャズギタリストでもあった叔父の影響で、幼少の頃から音楽に慣れ親しむ。「Letter From Yokosuka」をきっかけに多くのnujabes作品に携わり、数々のライブを共にしてきた。
2008年には自身のファーストアルバムとなる「A Son Of The Sun」をリリース。2010年のnujabesの他界後、「Luv(sic)シリーズ」や「spiritual state」等の制作に携わり、アーティストとしても参加。
その後2013年に純度の高い音楽をさらに目指すために、roph recordingsを立ち上げる。
2014年には前作から6年ぶりとなる2nd Album「freedom of the son」をリリース。hydeout productions時代から親交のあるCise StarやPase Rock、Fat Jonなどがfeaturingとして参加する他、1stアルバムからの続編とも言える楽曲を表現した。
また2016年には2nd albumから2年ぶり3枚目となるアルバム「freeform jazz」を発表。日本人としてのアイデンティティーを強く押し出し、新たなJapanese Free Jazzの提案として今までの作品とは一線を画す内容となり、その独創性からも海外のHYPEBEASTに取り上げられるなど、日本人はもとより海外のリスナーからも多くの素晴らしい評価を得ることとなった。
現在も新たなアルバムに向けて楽曲制作を進行中である。
Instagram https://www.instagram.com/uyamahiroto/
Twitter https://twitter.com/UyamaHiroto
【Substantial】
メリーランド州プリンス ジョージズ カウンティ生まれの MC、プロデューサー、アーティスト、教育者、作家である Substantial は、2000 年に日本人プロデューサーの故 Nujabes とのコラボレーションでデビューしました。 伝説的なラッパーであり活動家でもある Public Enemy の Chuck D は、Substantial を「私たちの時代の偉大な MC の 1 人」と呼んでいます。
彼のソウルフルで内省的なヒップホップ音楽のブランドは、Ebony.com、The Source Magazine、HipHopDX、DJBooth.net、Okayplayer.com から批評家の称賛を受けて、
ミュージック ビデオは、MTV、VH1、および BET で放送されています。
Substantial は 20 か国近くで演奏し、Kool Herc、Verbal (M-Flo) としてよく知られている L-Universe、Oddisee、Jeff Bernat などのアーティストとコラボレーションしてきました。 Substantial 、Kevin Hart の Laugh at My Pain、Kill Me 3 Times 主演の Simon Pegg、Daytime エミー賞にノミネートされた Tough などの映画やテレビ番組でも彼の音楽が取り上げられています。
2019 年、Nintendo Switch と韓国のオンライン ゲーム Tree of Savior でリリースされるビデオ ゲーム Renaine のソングライティング、プロデュースを手がける。
2020 年-2021 年 ビデオ ゲーム Arknights の Loyal to the Beat、ManiFesto、Renegade の曲で取り上げられ、Hollywood Music in Media Award for Original Song - Video Game にもノミネート。
また、PUBG Mobile とその短編映画 The Growth のオリジナル曲や、2021 年に Evolve と呼ばれるテスラ コラボレーションのテーマ ソングで取り上げられ、ゲーム Mobile Legends: Bang Bang の曲とビデオで Brody としてラップ ボーカルを担当。
教育者として、Substantial は 20 年以上にわたり、ワシントン DC、メリーランド、ニューヨークで若者の擁護者として教え、活動してきました。
彼は現在、メリーランド州ロックビルにあるオメガ スタジオの応用録音芸術科学学校で音楽ビジネスのクラスを教えており、ワシントン DC で Words, Beats & Life を教えています。
2017 年 共同 CEO である Rachelle Etienne-Robinson と共に Substantial Art & Music, LLC (SAM) を設立。この組織は、アートと音楽コミュニティにコンサルティング サービスを提供することに重点を置いています。
彼は Technology & Gaming Labs、Oxon Hill Middle School、Guerilla Arts Ink とパートナーシップを結び、音楽制作とアート & デザインのワークショップを開催しています。
ボルチモア市の公立学校、プリンス ジョージ郡の公立学校、およびメリーランド州の首都公園および計画委員会のためにプログラムを作成し、実装しました。
彼は主に音楽と教育の仕事で知られていますが、スーツランド高校のビジュアル & パフォーミング アーツ センターで、版画に焦点を当てた広範なビジュアル アートのトレーニングを受けました。
その後、ニューヨークのブルックリンにあるプラット インスティテュートに入学し、グラフィック デザインを専攻。 彼はカバー アートのほとんどを自分でデザインし、Mega Ran、Marcus D、Jsoul などの他の多くのミュージシャンから、カバー アート、Web デザイン、ロゴ デザインを依頼されています。
彼は、Ayesha A. Siddiqi の言葉「be the person you needed when you are young」を体現しながら、自分自身を再定義し、新しい道を切り開き続けています。 彼の使命は、自分の価値と能力に疑問を抱く人々にインスピレーションを与え、次世代のアーティストやミュージシャンに、自分たちの生活やコミュニティに変化をもたらす知識を身につけさせることです。
Instagram https://www.instagram.com/substantialmusic/
Twitter https://twitter.com/IamSubstantial
【COMA-CHI】
日本の女性ラッパーの代名詞として、長年不動の支持とリスペクトを集めてきたパイオニア的存在。
ミュージシャンとしても類稀なスキルとセンスを持ち合わせ、現在では『ドラムの叩き語り』という新たなスタイルを確立するなど、日々進化を遂げる全方位型アーティスト。
中学時代にボーカリストとしてバンド活動を開始。15歳でHIPHOPと出会い、ラップという表現方法を身につける。
'05年、国内最大級の大会B-boy parkMCバトルにおいて女性初のファイナリストへと勝ち進むと、その名は一気に全国区へと拡散。
翌'06年リリースの1stアルバム『Day before blue』は国内のヒップホップシーンの話題を席巻し、同アルバム収録の『ミチバタ』は後に“日本語ラップクラシック”と評される程の名盤となる。
日本初の本格的な女性ラッパーの出現にその話題は瞬く間に音楽業界へと広がり、m-flo、三浦大知、加藤ミリヤ、ZEEBRAといったメジャーアーティストからのコラボレーションオファーが殺到。
RHYMESTERの「b-boyイズム」のアンサー・ソング「b-girlイズム」は言わずと知れた殿堂入り楽曲となった。
'09年、i tunes期待の新人として華々しくメジャーデビューを飾り、2ndアルバム『RED NAKED』は配信チャート上位を独占。
映画の主題歌やTVCM等を手掛け一躍時の人となるも、
「市場に合わせたモノづくりや、トップダウン式の企業のあり方に違和感を覚えた」という理由から2年で契約を自ら解除。
同'11年には「魂から溢れるエネルギーをありのまま表現する」ために自らの音楽レーベルQueen's Roomを設立。
ジャンルで定義されるアーティスト像や市場ニーズから脱却し、自身のクリエイティブな原動力にフォーカスした自由な活動を軸に作品リリースを始める。
'13年、長女を出産。
その後も客演として参加したジャマイカのアーティスト“sly&robbie”のアルバム『REGGAE CONNECTION』のグラミー賞ノミネートを受け、ロサンゼルスで開催されたグラミー授賞式へと参列するなど、精力的に活動を続ける。
Instagram https://www.instagram.com/coma_chi/
Twitter https://twitter.com/coma_chi
【Uyama Hiroto】
ジャズギタリストでもあった叔父の影響で、幼少の頃から音楽に慣れ親しむ。「Letter From Yokosuka」をきっかけに多くのnujabes作品に携わり、数々のライブを共にしてきた。
2008年には自身のファーストアルバムとなる「A Son Of The Sun」をリリース。2010年のnujabesの他界後、「Luv(sic)シリーズ」や「spiritual state」等の制作に携わり、アーティストとしても参加。
その後2013年に純度の高い音楽をさらに目指すために、roph recordingsを立ち上げる。
2014年には前作から6年ぶりとなる2nd Album「freedom of the son」をリリース。hydeout productions時代から親交のあるCise StarやPase Rock、Fat Jonなどがfeaturingとして参加する他、1stアルバムからの続編とも言える楽曲を表現した。
また2016年には2nd albumから2年ぶり3枚目となるアルバム「freeform jazz」を発表。日本人としてのアイデンティティーを強く押し出し、新たなJapanese Free Jazzの提案として今までの作品とは一線を画す内容となり、その独創性からも海外のHYPEBEASTに取り上げられるなど、日本人はもとより海外のリスナーからも多くの素晴らしい評価を得ることとなった。
現在も新たなアルバムに向けて楽曲制作を進行中である。
Instagram https://www.instagram.com/uyamahiroto/
Twitter https://twitter.com/UyamaHiroto
【Substantial】
メリーランド州プリンス ジョージズ カウンティ生まれの MC、プロデューサー、アーティスト、教育者、作家である Substantial は、2000 年に日本人プロデューサーの故 Nujabes とのコラボレーションでデビューしました。 伝説的なラッパーであり活動家でもある Public Enemy の Chuck D は、Substantial を「私たちの時代の偉大な MC の 1 人」と呼んでいます。
彼のソウルフルで内省的なヒップホップ音楽のブランドは、Ebony.com、The Source Magazine、HipHopDX、DJBooth.net、Okayplayer.com から批評家の称賛を受けて、
ミュージック ビデオは、MTV、VH1、および BET で放送されています。
Substantial は 20 か国近くで演奏し、Kool Herc、Verbal (M-Flo) としてよく知られている L-Universe、Oddisee、Jeff Bernat などのアーティストとコラボレーションしてきました。 Substantial 、Kevin Hart の Laugh at My Pain、Kill Me 3 Times 主演の Simon Pegg、Daytime エミー賞にノミネートされた Tough などの映画やテレビ番組でも彼の音楽が取り上げられています。
2019 年、Nintendo Switch と韓国のオンライン ゲーム Tree of Savior でリリースされるビデオ ゲーム Renaine のソングライティング、プロデュースを手がける。
2020 年-2021 年 ビデオ ゲーム Arknights の Loyal to the Beat、ManiFesto、Renegade の曲で取り上げられ、Hollywood Music in Media Award for Original Song - Video Game にもノミネート。
また、PUBG Mobile とその短編映画 The Growth のオリジナル曲や、2021 年に Evolve と呼ばれるテスラ コラボレーションのテーマ ソングで取り上げられ、ゲーム Mobile Legends: Bang Bang の曲とビデオで Brody としてラップ ボーカルを担当。
教育者として、Substantial は 20 年以上にわたり、ワシントン DC、メリーランド、ニューヨークで若者の擁護者として教え、活動してきました。
彼は現在、メリーランド州ロックビルにあるオメガ スタジオの応用録音芸術科学学校で音楽ビジネスのクラスを教えており、ワシントン DC で Words, Beats & Life を教えています。
2017 年 共同 CEO である Rachelle Etienne-Robinson と共に Substantial Art & Music, LLC (SAM) を設立。この組織は、アートと音楽コミュニティにコンサルティング サービスを提供することに重点を置いています。
彼は Technology & Gaming Labs、Oxon Hill Middle School、Guerilla Arts Ink とパートナーシップを結び、音楽制作とアート & デザインのワークショップを開催しています。
ボルチモア市の公立学校、プリンス ジョージ郡の公立学校、およびメリーランド州の首都公園および計画委員会のためにプログラムを作成し、実装しました。
彼は主に音楽と教育の仕事で知られていますが、スーツランド高校のビジュアル & パフォーミング アーツ センターで、版画に焦点を当てた広範なビジュアル アートのトレーニングを受けました。
その後、ニューヨークのブルックリンにあるプラット インスティテュートに入学し、グラフィック デザインを専攻。 彼はカバー アートのほとんどを自分でデザインし、Mega Ran、Marcus D、Jsoul などの他の多くのミュージシャンから、カバー アート、Web デザイン、ロゴ デザインを依頼されています。
彼は、Ayesha A. Siddiqi の言葉「be the person you needed when you are young」を体現しながら、自分自身を再定義し、新しい道を切り開き続けています。 彼の使命は、自分の価値と能力に疑問を抱く人々にインスピレーションを与え、次世代のアーティストやミュージシャンに、自分たちの生活やコミュニティに変化をもたらす知識を身につけさせることです。
Instagram https://www.instagram.com/substantialmusic/
Twitter https://twitter.com/IamSubstantial